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2008-02-12 22:26 | カテゴリ:映画
American Gangster



 ■原題 : American Gangster
 
 ◆公式サイト

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Based on the true story ....』 

~事実に基づいた映画です~

映画の冒頭にこのテロップが出ると、ぞくぞくする私。

これは絶対、劇場のスクリーンで見たかった。
扱ってるテーマから、監督から、キャスティングから…とにかく見たかった!

重厚な男臭い世界が好きな人には、解っていただけると思います。


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期待を裏切りませんでした。

男×男の骨太な作品に仕上がっていました。

時は1970年代。
ベトナム戦争真っ只中、人種差別問題、麻薬蔓延、警察の腐敗横行など
当時のアメリカの時代背景も描かれていたので、情勢をつかめていなかった私としては、これは勉強になりました。


「正義」って何だろう。
正義、正義って簡単に聞こえるけど、うわべでは語れない、もっと深いところにある気がした。

黒人ギャングと麻薬捜査官。
この二人のそれぞれのストーリーが同時進行で描かれていく。
点と点が繋がり始め、じわじわと捜査の手が伸びていき、それがラストに行き着くのですが
そこまでに辿り着くまでの緊張感がなんともいえない・・・。

二人の対比も面白い。
対照的なんだけども、信念を貫き通す所とかは似てる気がした。

フランクの生き様にかっこいいと思ってしまった。
家族を大切にし、礼節を重んじ、一本筋が通っている所。立ち振る舞いも。

・・・→ 決して肯定すべきことではないと判っていますが・・・。

フランクの母親はいい味出していた。
最後の叫び(フランクへ)が重みのある言葉だったと…。 

ラッセルのボディに唖然としたけど、
役柄とシンクロするとこもあったりして、あれはあれでよかったのかな、と思った。
「くたびれた」感のラッセルに少し参った^^;


悪徳刑事のトルーポ。 すっげー嫌な奴!!汚い奴!!
って本気で思ってしまったから、あの俳優さん上手かったんだろうね。
もっと描いて欲しかった気もするけど…。

しかしあの時代は、警察の腐敗が蔓延っていたんですね・・・。初めて知った・・・。

けれど、汚い手口で掴んだものは、いつか絶対に自分に跳ね返ってくるから。

・・・→ 汚い(悪い)ことをしたら必ずその報いがくるってこと。


成功すれば、富と名声を得るが、それだけ多くの敵を作ってしまうってこと。

人間、欲まみれですから。

もっとも、この映画では成功だろうが富を得ようが、犯罪には変わりないですがね。

デンゼル・ワシントンと、ラッセル・クロウの存在感がすごかった。
演技派の二人ならではでした。さすがです
秘密

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