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2008-10-18 21:40 | カテゴリ:フィギュアスケート
よく寝ました。二度寝して約12時間寝たことになります。お疲れの証拠かぁ。

ステファンの引退に関し、先日は 取り乱してみっともないところをお見せしてしまいました。
このまま沈黙を貫くことだってできます。
が!書かないわけにはいきません。

少し冷静になれた。でもステファーン!寂しいです。いくら考えても出る言葉はこれ。
一番のファンだからとか、そうでないけど…とかじゃなくて
ステファンが競技生活から身を引くということは、スケート界にとって大きな損失だと思う。
哀しくてやれん。
日本語の記事なんかもあちこちに出ていて、それを拾い読みしたんだけど、ステファンのことを思うと悔しくって。
まったく予想もしてなかったわ。だから数日前に“引退”という文字が出た時、そんな瀬戸際まで来てるの??と驚いたものでした。私は何を見てるんでしょうね…。
でも公式にアナウンスされるまでは、そうであって欲しくない、、間違いだろう、、と思うようにしていた。本人の口から述べられるまでは・・・。
帰宅中に友人からメールが入った。「引退」だと。それを見たときにぶわーっと身体が震えてくるのがわかった。ものすんごい喪失感というか。これが本当に頭が真っ白になるってことなんだろうなあ。

怪我の具合、よほど悪かったみたいだね。戦う気持ちが充分にあっても、身体が思うようについてこないって辛いよ;;
アスリートにとって怪我というものは致命的だよね。まだ23歳だよ・・23歳の若さで身体がボロボロになるまで戦い続けるってどういうものだろう。特にフィギュアスケートって特異なスポーツだものね。本当に辛いです。
怪我に悩まされて思うような結果が出なかったシーズンが過ぎ、色々と悩んだことでしょう。
07-08シーズン終了後、まだ勝負の世界で頑張りたいと思って、新天地(アメリカ)に渡り更なる飛躍を追い求めていた矢先の出来事。
つい一ヶ月前には練習後にジョニーと二人でインタビューに答えていたっけ。
ワールドチャンピオンになろうが、五輪銀メダリストになろうと、欲しいものは「五輪金メダル」だったんだよね。ここで泣いたわ(T_T)そりゃそうだよね!「アスリート」である以上、みんな「それ」を目標にやってきてるんだからさ。本人はやる気があった。でも身体がついてこなかった。志半ば…悔しいね。。。って、そんなこと本人が一番解ってることですよね;;

本当に過酷な世界です。ギリギリの状態で選手は戦っているんだよね。
あらためて
選手の皆さんに敬意を表します。

ステファンが決断を下したことですから、それを受け止めなくちゃいけない。
っていうのと、まだまだ見ていたかったという思いが混在してて、何書いてるかぐちゃぐちゃ…

だけどアスリートだってひとりの人間。
これからの人生のほうがうんと長いんだよね。彼の決断を尊重しなくては。。

コンペでのステファンは戦うという熱い姿勢を見せてもらいました。ステファンの真剣な眼差しが好きでした。ソフトな声と、語り口調が心地良かった。
ショーではステファンの魅力が炸裂してた。感情が表に出やすい人だったから見ていて面白かったし、飽きなかった。
「You're Beautiful」好きだったなー。でもやっぱりステファンといえば、「シマウマ」だなぁ。。それが私の思い出です。

ステファン。。長い間本当に、本当にお疲れ様でした。
たくさんの記憶をありがとうございました。

それと…心が痛いもうひとつの理由は、ステファンのファンの方々のことです。
私は彼のファンの方たちにかなり助けられました。
本人に直接言えば?と言われそうですが、今色んな感情が渦巻いていることだと思います。そういうのって同じファン同士でしか理解できないことってあると思うし、私なんかが下手に慰めの言葉をかけても、すべてが軽く聞こえてしまうような気がしてしまうのです。だからここに書きます。

東京ワールドでは図々しくも、ステファンファンのオフ会に参加させていただきました。
楽しい時間を共有させてもらって、幸せなひとときでした。
私が彼のファンの方たちを見ていて思うのは、一言で言うと 強い団結心だと思います。信頼関係にも長けているし、いつもすごいなーと思ってみていました。
特に思い出されるのは、2年前の長野NHK杯をインフルエンザで出場“ドタキャン”があったとき。
いつもお世話になってるブログの管理人さんたちと、そのお仲間が発起人となり、ステファンへのメッセージを募集して本人に贈る。。という、なんとも素晴らしい企画をたてられたのでした。
みんなが一致団結して、まさにステファンファンの絆みたいなものを感じさせられましたね。
そして なにより、あったかいんです!
ジョニーがメダルをとれば、『おめでとう』とお祝いの言葉をくれる。ジョニーが2年前、GPFを棄権したときも、涙が出る文章を送ってくれた。
咋シーズンの中杯でジョニーが優勝した時は、真っ先にお祝いのコメントをくださり、画像のプレゼントもいっぱい送っていただいた。彼に関する記事を見つければ、訳してくれた。そういうの、全部サプライズですよ。もう本当に言葉にならないほど嬉しかった。今でもあの時の嬉しかった気持ちを思い出す。
そういう優しさに触れた時っていうのは絶対忘れないじゃないですか。
ああいう心の広さ、器の大きさ、見習うべきところが多々あります。

むしろ余計にステファンというスケーターを尊敬するようになったもの
こんな素晴らしいファンがいてくれるなんて。。

この場を借りて、ありがとうございました。

すべて「過去形」で書かないといけないのが寂しいですけどね。
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