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2006-02-19 18:05 | カテゴリ:映画
原題「Walk The Line
【監督】ジェームズ・マンゴールド
【出演】ホアキン・フェニックス リース・ウィザースプーン
    ジニファー・グッドウィン ロバート・パトリック 他
【2005/アメリカ】
WalktheLine.jpg

【ストーリー】
1944年。12歳のジョニー(のちのホアキン・フェニックス)は、両親(父:ロバート・パトリック 母:シェルビー・リン)・兄と共に、アーカンソー州の失業救済局作業場で暮らし、幼いながらも綿花栽培の畑仕事を手伝っていた。
しかし貧しい生活はいっこうに楽にならず、その反動から酒に溺れる父は、しばしば家族に暴力をふるった。
そんな辛い日々の唯一の救いは、牧師を目指す優しい兄ジャックの存在と、ラジオから流れてくるカーター・ファミリーの次女ジューン・カーター(のちのリース・ウィザースプーン)の歌声。そんな彼を、突然の悲劇が襲い・・・。

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1950年代、エルヴィス・プレスリーらと共に、ロカビリーの黄金時代を築き上げたジョニー・キャッシュの真実の物語です。
…すみません、私はジョニー・キャッシュの存在を知りませんでした。
今回初めて知りました。
でも全然大丈夫^^ 知らない私でも「一つの映画」としてたのしめましたから。歌も知らなくても大丈夫。劇中でしっかり堪能しましたから♪
ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンの先駆的なアーティストとして、死後2年を経った現在もカリスマ的な人気を誇っているそうですね。


壮大な愛の物語ですね、これ。
基本はジョニーの音楽(栄光と挫折、そして復活)だと思うんですが、
これは運命の女性であるジューン・カーターとの長年にわたる友情&愛情が大きな部分を占めていると思います。
途中でドラッグに溺れ、一線から退いてしまうんですが、そこまでいった彼の心情みたいなものがもう少し描かれているとベターだなと思った。
アカデミー賞では部門が“ミュージカル・コメディ”だけど、えぇ?ミュージカルなの?って感じ。私も観る前は、宣伝等で(そうかな?)と思ってましたが、実際観てみて違うでしょ~という思い。シリアスでしたけどね。

いやいや・・でもよかったです!!
幼少期の悲劇がポイントになっていますね。少年時代のシーンは短いけれど、ここはよーく観ててください。
ほんと兄貴くんが弟思いのいい子なんだわ。あの畑のシーンなんていいね!(畑で兄弟二人がステップ(?)するところなんか・・。微笑ましい)で、幼少期の兄弟役を演じた二人のBoyもかわいーっ!!
ロバート・パトリック(老けたね~・・って役作りか?「ターミネーター」しか記憶がないが…)が非常に嫌な父です。むかつきます。

なんといっても見所は、ホアキン&リースの全曲吹き替えなしの歌唱力!これに尽きると思います。わたくし心を打たれましたわ。。
二人のデュエットなんて聴いてると、とっても楽しい気分になって 一人ニヤニヤ(・∀・)してる自分に気付きましたもの(笑
ホアキンの声、いいですね~。個人的にリースのほうが印象に残りました。伸びやかな声、あの発声すごいわ~と感心したまんま。
二人とも3ヵ月半特訓したそうです。
こちら で二人の歌声が聴けますよん

リース、初のシリアス系じゃないですか?
彼女の出演作は「クルーエル・インテンションズ」「キューティー・ブロンド」「メラニーは行く」しか観たことありませんが。今まではキャピキャピの可愛い女の子♪ってイメージでしたが、今回うまく脱皮?しましたね。髪もブロンドから黒に染めて・・。
やっぱりリースはフェミニンな衣装が要お似合い。衣装も50年代な感じで素敵でした。
ホアキンについては・・う~ん。「あの」リバー・フェニックスの実弟ですよね。この作品で、彼の青年期の事とオーバーラップするところがありました。。

紆余曲折があった二人ですが、幸せになれてよかった。
ラストのプロポーズシーン、いいよいいよ(涙)そのあともいいよ。じーん(T0T)

オフィシャルサイト
秘密

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